事業を、すくすくと。
手元資金の確実な蓄積をサポート

中長期的にお金が手元に残ることも考えつつ、資金繰りのアドバイスを行い、節税策もご提案します。（※ 脱税の提案や協力は一切行いませんし、お金が出ていく無理な節税策も積極的には行っていません。）
また会社だけではなく、経営者ご自身が老後資金に困ることのないよう、どのようなかたちで公的年金を受け取っていくのか、また公的年金では不足する将来必要な金をどのように蓄えていくのかを401K等も活用しながら考えていきます。

代表税理士が、税理士資格のほか、社会保険労務士、中小企業診断士の資格も所有。帳簿や申告書を作成する業務にとどまらず、資金繰りや、経営者の個人資産のこと、社会保険、労働保険、事業継承の問題に対しても、幅広い知見を有した代表税理士が窓口となって、「全体最適」なアドバイスをいたします。

今西学税理士事務所は規模の拡大を目指していません。よって、事務所で定めた画一的なやり方を顧問先様に押しつけるのではなく、可能な限り、個別の事情に応じたアドバイスができるよう努めています。

対応はすべて代表税理士が担当。大手事務所にありがちな資格のない担当者が対応することはありません。また担当者が変更することもありませんので、お客さまの会計・税務のノウハウが蓄積され続けます。

できるだけ専門用語を使わず、わかりやすくお伝えするよう心がけています。専門家だからといって決して上から目線になることなく、顧問先様と対等な関係で、対話しつつ、会社や経営者にとって最適な道を共に考えていきます。